日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/24/2011 07:26 AM

 21日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(6面)によると、高級自動車メーカーの伊ランボルギーニは、ムンバイに販売代理店2店舗を新設する計画だ。ランボルギーニ・ムンバイのモハン・マリワラ社長は「来年度の販売台数は30台を見込んでいる」と話している。伊フェラーリも今年5月にデリーに販売代理店をオープン、2013年3月までにさらに4カ所を新設するという。英アストン・マーティンは今年4月にムンバイに販売代理店をオープン、今年度の販売目標台数は30台で既に24台を販売した。

 09年、ゴータム・シンガニア氏は高級車を所有する富裕層向けの「スーパーカー・クラブ」を設立した。会員は定期的に集まり、プネの高速道路を高級私用車で走行できる。ランボルギーニ「ガヤルド」やポルシェ「911」、フェラーリ「458」などの高級車がそろい、会員数はこの2年で10倍に増え200人を突破したという。

 10年度の高級車の販売台数は180台だったが、20年には500台まで増える見込みだ。ジュリアス・ベア・グループとCLSAアジア支部が今年8月に発表した報告書によると、年収が100万米ドル以上のインド人の富裕層は、10年の17万3千人から15年には40万3千人に増えるという。ATカーニーの調査によると、インドの高級車市場は今後5年間、年間32%で伸びる見通しだ。

10/21/2011


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