日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/26/2011 11:37 AM

 近年、インドは2010年に中国を上回る10.4%の経済成長率を記録するなど、BRICsの一角として、めざましい経済発展を続けている。インドに進出する日本企業数も年々増加する中、本年8月には、日印経済連携協定が発効し、両国間の経済活動の一層の促進が期待されている。

 経済成長に合わせ、同国における知的財産の重要性も急速に増しており、09年度の特許出願受理件数は、10年前の7倍以上の34,287件に達している。日本特許庁とインド特許意匠商標総局との間の協力も年々強化されており、09年からは、インド特許審査官を3カ月間日本に招聘し、特許審査実務に関する実践的な研修を実施している。

 日本特許庁は11月2日午後1時から、東京・港区の発明会館ホールで、インド特許審査基準紹介セミナーを開く。インド特許審査官を講師に招き、インドの特許制度、とりわけ今年3月にインド特許意匠商標総局から公開された「インド特許審査基準」を紹介する。使用言語は英語・日本語(日英同時通訳)で定員は約250人。参加費は無料、事前に申込が必要。

 講演プログラムはインド知財の現状(澤井国際課長)、インド審査基準:第1部(記載要件・新規性・進歩性・産業上の利用可能性等、ピューシ・ガルグ氏)、インド審査基準:第2部(不特許事由、ウメシュ・チャンドラ・パンディ氏)(11年10月24日、日本特許庁の発表から)

10/25/2011


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