日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/19/2011 02:35 AM

 16日付のビジネス・スタンダード紙(電子版)によると、パナソニック・インドのスマートテレビの販売が好調だ。スマートテレビとは、番組視聴に加えインターネット接続やゲームなどのアプリケーションを搭載した多機能テレビのことで、同社の販売モデルは3万2千ルピーからとなっている。特にウッタルプラデシュ州での売り上げが伸びているといい、祝祭シーズン中に同州での市場シェアを8%から12%に引き上げる方針だ。

 地域事業担当のファリド・カーン氏は「スマートテレビは新しい市場だが認知度は急速に高まっており、農村地域からの問い合わせが急増している。現在多くの家庭がブラウン管テレビを保有しているが、薄型液晶テレビの価格は値下がりしており、今後2-3年で薄型テレビが主流になるだろう。LCD液晶テレビの耐久年数は18年、プラズマ液晶テレビは約30年で、消費者にとって魅力的なモデルだ」と話している。

 パナソニック・インドの前年度の売上高は320億ルピー、今年度は550億ルピーを目標としている。今年9-10月のテレビ販売のうち、25-30%をスマートテレビが占めると見込んでいる。

09/16/2011


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