日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/08/2011 09:57 AM

 CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー アジア・パシフィックは8月末、シンガポールで、2011年のインド自動車セールス満足度(Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査結果を発表した。この調査は、新車購入時から2-6カ月が経過した車の所有者を対象として、新車販売から納車までのプロセスに関する顧客満足度を調べるもの。12回目となった今年の調査は、10年9月から11年4月にかけて新車を購入した6,840人の消費者を対象として、11年3-6月に面接調査を実施し、回答を得た。

 インドの自動車セールスにおける総合的な満足度は、「納車プロセス」、「納車タイミング」、「セールス担当者」、「販売勧誘」、「販売店設備」、「書類手続き」、「取引」の7つのファクターで構成され、それらに関する新車保有者の評価を元にして、顧客満足度スコアを算出している(1,000 点満点)。また、今年の調査対象ブランド(企業)数は11であった。

 11年の自動車セールス満足度総合ランキングでは、シュコダが839点で首位となり、昨年の3位から2ランク上昇した。2位はマルチ・スズキの834点で、昨年の首位から1ランク低下した。第3位はホンダの823点で、昨年の2位から1ランク低下した。

 第4位は825点の現代、第5位が822点のトヨタ、第6位が808点のフォード、第7位が807点のフィアット、第8位が803点のマヒンドラ、第9位が798点のシボレー、第10位が797点のフォルクスワーゲン、第11位が795点のタタ・モーターズという結果となった。タタ・モーターズは最下位ながら、昨年の758点から37ポイントという最大の改善を示した。ちなみに、業界平均点は822点で、昨年の803点から19ポイント改善した。(11年8月31日、J.D. パワー アジア・パシフィックのプレス・リリースから)

09/07/2011


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