日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/06/2011 03:16 AM

 マルチ・スズキ・インディアのマネサール工場では、8月29日に始まった労働者のストライキが続いており、生産に影響している。

 ストライキは8月29日、会社側が勤務態度不良を理由に労働者21人を解雇または勤務停止にしたことがきっかけで始まった。会社側は全労働者に「優良行動契約」を結ぶことを求め、それに反対する労働者側と対立している。ストライキ開始から6日目となる3日にも、約2千人の労働者が工場前で座り込みを続けており、解決のめどは付いていない。

 工場では管理職や職業訓練生などの代替要員で生産を続けているものの、8月31日から9月3日までの生産は1日60-150台と、通常の1日1,200台からは大幅減となっている。

 3日にはグルガオン本社を拠点とするマルチ・ウドヨグ労働組合の役員が工場を訪れ、労働者に、5日に行われる会社側との話し合いでこの問題を取り上げることを約束した。(3日付ビジネス・ライン紙の2面、4日付ザ・ヒンドゥー紙の10面から)

09/05/2011


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