日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/28/2011 11:26 AM

 ビジネス・ソフトウェア・アライアンス(BSA、本部:米国ワシントン)は27日、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発行した「2011 年度版IT産業競争力のベンチマーク」の調査結果を公開した。対象は66 カ国。こ総合順位は、1位米国、2位フィンランド、3位シンガポール、4位スウェーデン、5位英国となった。日本は前回09年度からランクを4位下げ、16位へと下降した。日本は、ブロードバンドの普及率およびその他のITインフラで十分な優位性を保持しているが、競争力を増している研究開発環境で今後更なる尽力が必要だという。

 09 年度と比較して、今年の指標で最も際立った動きを示しているのは、研究開発活動の急伸により総合順位を11ランク飛躍させたマレーシア。また、堅実な研究開発の強みと力強い人的資本環境を活かして10ランクの飛躍を遂げたインドも注目される。その他、シンガポール、メキシコ、オーストリア、ドイツ、ポーランドなど多くの国々も、今年はあらゆる IT 基盤領域で全体的に新たな競争力を発揮し、総合的な成果を強く示している。(11年9月27日、BSA日本事務局の発表から)

09/27/2011


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