日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/21/2011 03:51 AM

 19日付のビジネス・ライン紙(電子版)によると、デビットカードやクレジットカードの年間利用の60%が祝祭シーズン期間中だという。各銀行は期間中のカード利用を取り込むため、戦略を打ち出している。

 IDBI銀行は昨年の祝祭シーズン期で最もカード利用額が多かった5人に、欧州旅行をプレゼントした。今年度の賞品内容も近日中に発表予定だ。ダンラクシュミ銀行はデビットカードの利用者に抽選で賞品をプレゼントするキャンペーン「スワイプ・イン・フライ」を展開している。INGヴィシャ銀行は今年度のシーズン中のカード利用額を、前年比45%増と見込んでいる。マーケティング担当のソナリー・パンダ氏は「衣料品や家電、旅行や金商品など、消費者のカード利用の買い物は多岐にわたるだろう」と指摘した。

 インド準備銀行によると、2011年3月31日時点で2億5,500万枚のカードが発行されており、前年度のカード利用総額は1兆1,420億5千万ルピーだった。

09/20/2011


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