日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/25/2011 11:56 PM

 ボーイングは、アジア太平洋地域における旅行需要の急速な拡大と各航空会社が掲げる機材刷新計画に対応するために、民間航空機のパイロットと整備要員の大幅な増員が必要であると予測している。ボーイングが発行する「2011年度ボーイング・パイロットと整備要員予測」では、2030年までの今後20年間で、アジア太平洋地域では新たに18万2,300人のパイロットと24万7,400人の整備要員の増員が必要で、中でも最も多くの要員が必要となるのは中国で、パイロットが7万2,700人、整備要員が10万8,300人必要であると試算されている。

 今後20年間におけるアジア内地域別需要予測は、北東アジアでは2万800人のパイロットと3万200人の整備要員が、東南アジアでは4万7,100人のパイロットと6万0,600人の整備要員、オセアニアでは1万3,600人のパイロットと1万5,600人の整備要員が、南西アジアでは2万8,100人のパイロットと3万2,700人の整備要員が必要とされている。(11年9月19日、ボーイングの発表から)

09/22/2011


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