日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/29/2011 07:20 AM

 東海ゴム工業 (愛知県小牧市)は25日、インド南部のバンガロール近郊に自動車用防振ゴムの新工場を建設し、本格生産を開始すると発表した。東海ゴム工業グループは、2005年に自動車用ホースを製造・販売する現地子会社Tokai(Imperial Rubber India Private Ltd.( TIR)を設立、また08 年に自動車用防振ゴムを製造・販売する現地子会社Tokai Rubber Auto-Parts India Private Ltd.(TRIN)を設立し、2 拠点体制でインドにおける自動車用品事業を展開してきた。

 TRIN では、これまで、リース工場にて自動車用防振ゴムのアセンブリ生産(組立生産)を行ってきた。このほど、市場拡大に伴う需要増に対応するため建設を進めていた新工場が2011 年8 月に完成し、2012 年1 月より本格生産を開始する。これにより、東海ゴム工業グループは自動車市場の拡大が期待できるインドで、自動車用防振ゴムの供給体制の拡充を図っていく。

 なお、TRIN の所在地 はカルナタカ州 ハロハリ工業団地フェーズ† 337(バンガロール中心部の南西約40km)、資本金 は 7 億ルピー (約13 億円)、出資比率 は東海ゴム工業100%となっている。新工場の面積は敷地 約4万平米、建屋 約8千平米、従業員数は約210人 (15 年度見込み)、売上高 は約7 億ルピー(約12 億円、15 年度見込み)と想定している。(11年8月25日、東海ゴム工業のニュース・リリースから)

08/26/2011


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