日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/29/2011 07:00 AM

 26日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、米国の女優で歌手のパリス・ヒルトン氏は、インドで自身がプロデュースするアパレルブランドを発売する。取り扱い店舗は小売大手のショッパーズ・ストップ。パリス氏はヒルトン・ホテル創業者コンラッド・ヒルトンの曽孫にあたる。

 ショッパーズ・ストップの百貨店事業担当社長、ゴーヴィンド・シュリカンド氏は「香水や靴、サングラスや音楽アルバムなど17の商品を来月から発売する。発売にあたりパリス氏が訪印予定で、現在日程を調整中だ」と話している。ターゲットは富裕層の若者だ。ショッパーズ・ストップでは米「エスティー・ローダー」傘下の「クリニーク」、「MAC」などの海外ブランド化粧品を販売しており、同層の顧客獲得を狙う。

 コンサルティング会社のテクノパーク・アドバイザーによると、インドのアクセサリー市場は600-650億ルピー、年間8-20%増で成長している。ブランド品が売り上げの12-15%を占めているという。テクノパークのサロニ・ナンギア副社長は「今まではアクセサリーにお金をかけなかった消費者も、所得水準の上昇で高価格帯のアクセサリーを買い求めている」と指摘している。

08/26/2011


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