日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/22/2011 06:43 AM

 18日付のエコノミック・タイムズ紙(6面)によると、無料の映画視聴サイトが増加している。ユーチューブの「ボックス・オフィス」は150本以上のボリウッド映画が視聴できる。「Band Baaja Baaaraat」、「3 Idiots」、「Bheja Fry 2」などの最近のヒット作も視聴可能だ。

 グーグル、ツイッター、フェイスブックなどが広告を提供している。ヤフーの「ムービー・プレックス」では「Rock On」、「Aakrosh」など8本のボリウッド映画が視聴できる。他にも「フリー・ドキュメンタリー」、「オープン・カルチャー」、「インターネット・アーカイブ」といった視聴サイトが人気だ。サムスンは携帯電話「ギャラクシーS」、同「ギャラクシーS2」、タブレットPC「ギャラクシー・タブ」専用のアプリケーション「マイ・ムービー」を開発、400本以上の映画や音楽ビデオを視聴できる。携帯電話事業担当のアシム・ワルシ氏は「映画を観るために、映画館ではなく"マイ・ムービー"が選ばれるようなアプリケーションを目指す」と話している。

 リライアンス・エンターテイメントのアミット・カンナ会長は「無料の映画視聴サイトの運営費は企業の広告費や、シリーズ物の映画の製作会社からの宣伝費が主流だ。市場規模はまだ小さいが、同サイトの認知度が高まるにつれ新しい収入源も出てくるだろう」と話している。

08/18/2011


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