日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/09/2011 07:49 AM

 8日付のエコノミック・タイムズ紙(8面)によると、ダイヤモンド・ジュエリーのオンライン・ショッピングでの販売が好調だ。

 ショッピングサイト「スラト・ダイヤモンド」のラジブ・メタ社長は「2010年の平均月間アクセス数は75万件、月間販売個数は5千個だった。今年は平均アクセス数100万件、販売数は前年比20%増で伸びている。売り上げ地域は30-35%が大都市圏、65-70%がナシークやサタラ、コラプールなどの中小都市圏だ」と話している。

 別の宝飾品販売サイト「ジョハリーズ」のマニク・ジャイスワル幹部は「ダイヤモンド・ジュエリーの売り上げは前年比20-25%増で伸びており、特に南インドの20代の顧客が増えた。高価格帯の商品は35-50代の年齢層に人気で、ムンバイ、プネ、ハリヤナからの問い合わせが多い」と説明した。

 ムンバイ拠点の宝飾品メーカー「ギル・インド」は06年にオンライン・ショッピング・サイトを新設、ダイヤモンド商品の売り上げは二ケタ増で伸びているという。関係者は「"ギル・シグネチャー"ブランドは8千ルピーから、"ギル"ブランドは1万2千ルピーからで、それほど割高ではない。リングやペンダント、イヤリングが人気商品だ」と話している。

 ギル・インドは国際宝石学会(IGI)公認ブランドで、注文から7-10日間で商品を入手できる。ムンバイ拠点の同メーカー「アグニ・ジュエル」の年間売上高は5億ルピー、うち25%をオンライン・ショッピングが占めているという。マーケティング部長のラメシュ・ショール氏は「顧客の多くが若年層や中間層だ」と話している。

08/08/2011


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