日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/08/2011 07:19 AM

 5日付のビジネス・スタンダード紙(5面)によると、コルカタ拠点の文具メーカー、リンク・ペン・アンド・プラスチックは三菱鉛筆に株式売却を検討している。ディーパック・ジャラン社長は「15%以下の株式の売却を検討している。カムリンとコクヨの取引で、今後日系企業の文具ビジネスは活発化するだろう」との見方を示した。先日、コクヨはムンバイ拠点の文具大手カムリンの株を買収している。

 リンク・ペンは三菱鉛筆と1992年に業務提携、ボールペン「ユニボール」を販売している。今回の株式売却で、販売業務に加え、技術提携を模索している。ジャラン氏は「"ユニボール"事業の売り上げは全売上高の15%を占めている。今回新たにボリウッド女優のカトリーナ・カイフ氏をブランド大使に起用した」と説明した。自社ブランド「クルーザー」で1千-1万ルピーのボールペンを販売しており、今後も高級路線を強化していく方針だ。

08/05/2011


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