日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/09/2011 07:58 AM

 8日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(4面)によると、米GMと仏ルノーはインドと中国に電気自動車の投入を検討している。インドでは現在、マヒンドラ・レバ・エレクトリック・ビークルが電気自動車を販売している。Rチャンドラモウリ氏は、「世界展開している数モデルの電気自動車を、近日中にインドにも投入予定だ」と話している。

 アーンスト・アンド・ヤングの報告書によると、電気自動車の需要は欧州、米国、日本が最も多く、次いで中国、インドなどの新興国にも需要があるという。アブドゥル・マジード自動車市場アナリストは「インドの電気自動車事業は中長期的に見て成長していくだろう」との見方を示した。コンサルティング会社の米プロティビティのアクシェイ・バラ社長は「中国は政府主導で技術開発を行っている。一方、インドでは電気自動車の導入費用が他国と比べて割高だ。電気供給スタンドも普及しておらず、浸透はまだ先だろう」と指摘している。

08/08/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/18619

トラックバック一覧(0)