日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/02/2011 08:01 AM

 7月30日付のビジネス・ライン紙(25面)によると、横浜タイヤはハリヤナ州の工場に76億5千万ルピーを投資する。同社は2007年にインド事業に参入、現在350カ所の販売代理店がある。08年にハリヤナ州で25エーカーの土地を取得し、乗用車用のタイヤ工場設立を計画していたが、経済危機で工事は中断していた。土地取得の際、ハリヤナ州政府と3年以内の工場稼働で合意していたが期限は延期、修正案では12年の稼働を予定している。

 乗用車向けタイヤの月間販売本数は約100万本、横浜タイヤのシェアは2%。関係者は「高級ブランド戦略で展開しており、販売価格は国内メーカーよりも10-15%割高だ。今後も高品質製品で市場シェアを拡大していく」と話している。仏ミシュランは年産本数200万本の大型車のラジアル・タイヤ工場をタミルナド州に建設中で、稼働開始は12年末を予定している。独コンチネンタルはモディ・タイヤの子会社モディ・ラバーを13億5千万ルピーで買収している。ブリジストンもインド事業に投資しており、タイヤ・メーカーのインド事業は活発化している。

08/01/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/18520

トラックバック一覧(0)