日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/11/2011 10:48 AM

 10日付のビジネス・スタンダード紙(1面、16面)によると、自動車を購入する前にインターネットで商品情報を検索するインド人の割合が65%だという。グーグルの調査によるもので、グーグル・インドのラジャン・アナンダン社長は「米国や欧州地域でも62%の消費者が自動車を購入する前にインターネットで情報を入手する。各社メディア広告費用を増額しており、インドの自動車業界からの広告収入は年間150%で伸びている。今後数年でインターネット上の自動車広告が大幅に増えるだろう」と話している。フォード・インドの営業マーケティング部長ニジェル・ウォーク氏は「"フィーゴ"には、広告費用の7%、他社の2-3倍の額をインターネット広告に投資した」と説明した。

 2010年1月-11年5月のグーグル検索数トップ10は1位マルチ・スズキ「アルトK10」、2位フォード「フィーゴ」、3位ヒュンダイ「i10ネクスト・ジェン」、4位マルチ・スズキ「キザシ」、5位シボレー「ビート」、6位日産「マイクラ」、7位ヒュンダイ「ヴェルナ・フルディック」、8位フォルクスワーゲン「ポロ」、9位トヨタ「エティオス」、10位マルチ・スズキ「SX4ディーゼルモデル」だった。車種別の前年比検索数伸び率は、SUVモデル61%増、高級車141%増、ディーゼル車114%増、二輪車情報の検索数も96%伸びた。二輪車で最も検索数が多いのは125-150ccモデルとなっている。自動車情報関連の問い合わせ数は前年比51%増えており、携帯電話情報の84%増に次ぐ問い合わせ数だという。

08/10/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/18657

トラックバック一覧(0)