日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/22/2011 07:46 AM

 日本政府観光局(JNTO)は、訪日外客数・出国日本人数に関する2011年7月の推計値と2011年5月の暫定値を発表した。

 推計値によると 11年7月の訪日インド人は前年同月比5.5%減の5,100人だった。5月の同36.4%減、6月の同22.6%減から減少幅が一段と縮小し、主要15カ国の中で減少率は最低だった。ちなみに、中国からは前年同月比47.2%減少、カナダからは同44.7%減少、ロシアからは同41.2%減少、韓国からは40.7%減少など。

 また、11年1-7月累計の訪日インド人は前年同期比15.3%減の3万3,700人。二ケタの減少ながら、主要15カ国中で減少率は最低だった

 なお、11年7月の訪日外客数は、東日本大震災や福島原発事故が依然として影響し、全体で前年同月比36.1%減の56万1,700人へと大幅に減少した。3月の同50.3%減(大震災発生後の12-31日に限ると同73%減)、4月の同62.5%減、5月の同50.4%減から見ると、東日本大震災の影響は徐々に薄れてきた感があったが、6月は同36.0%減、7月は同36.1%減と、減少率はほぼ同水準になっている。

 11年1-7月累計の訪日外客数は、全体で前年同期比33.2%減の339万4,600人。これまでの過去最高であった08年1-7月の516万1,901人に比較すると、176万7,300人、率にして34.2%減少している。(11年8月18日、JNTOのプレス・リリースから)

08/19/2011


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