日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/22/2011 10:12 AM

 19日付のビジネス・ライン紙(2面)によると、ホンダ・シエル・カーズ・インディア(HSCI)は18日、新型「ジャズ」を発売した。販売色は5色、国内80都市120カ所の代理店で販売される。ガソリン仕様車のみで、販売モデルは3種類。価格は55万-60万6千ルピーで、2009年に発売された旧モデルの71万2千-75万6千ルピーよりも割安になっている。1.2リットル(L)のガソリンエンジンを搭載、1Lのガソリン燃料で16.7km走行可能だ。ジャネスワール・セン営業マーケティング担当副社長は「新型"ジャズ"には来月から生産を開始する小型車"ブリオ"と同じエンジンを搭載しており、低価格を実現できた。新型"ジャズ"の部品国内調達率は76%、"ブリオ"は80%を超えるだろう。」と話している。

 HSCIのノイダ工場の年産台数は10万台、現在生産ラインの60%が稼働している。セン氏は「前年度の"ジャズ"の平均月間販売台数は500台だったが、11年4-6月は半数程度だった。日本の震災が影響していたが、今後3カ月間で販売台数は回復するだろう」と話している。

 「ジャズ」はA2セグメントのモデルで、競合車としてはマルチ・スズキ「スイフト」、ヒュンダイ「i20」、フォルクスワーゲン「ポロ」、シュコダ「ファビア」などが挙げられる。

08/19/2011


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