日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/29/2011 06:54 AM

 ニプロは、アンプル・バイアルなどを製造販売するインドのチューブ・グラス・コンティナーズ(TGC)の発行済株式の55%を取得することで合弁事業を開始した。医薬用ガラス容器事業の海外展開の一環。将来的には100%取得も視野に入れている。

 インドの医薬用ガラス容器市場は年約15%で成長を続けており、ニプログループは事業機会を見据えて既に2010 年4 月に医薬用ガラス生地管の製造販売を行うニプロ・グラス・インディアを立ち上げている。さらに、アンプル・バイアル加工におけるインドの有力企業TGCに資本参加し、生地管供給からアンプル・バイアルの加工までをグループ内で一貫して行う体制が整った。

 今後、高品質、低価格を武器にインドの医薬用ガラス容器市場におけるトップ・シェアを目指し、15 年度にはTGCの売上高35 億ルピー、インドにおけるガラス事業全体としては売上高45 億ルピー(1 億米ドル)を目指す。

 TGCはマハラシュトラ州ムンバイに本社があり、現行資本金は9,700万ルピー。(11年7月27日、ニプロのニュース・リリースから)

07/28/2011


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