日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/27/2011 09:54 AM

 26日付のビジネス・ライン紙(5面)によると、インド企業の海外進出が加速している。デリー拠点でフローズン・ヨーグルト・チェーンのココベリーは2009年創業、国内に29カ所の店舗がある。創業者のGSバラ最高経営責任者(CEO)は「ウクライナとセルビアから出店要請が来ており、今後1年-1年半の間で海外に進出する計画だ。インドは州ごとに人気のあるフレーバーが異なり、現地ニーズの商品化のノウハウはある」と話している。

 第1号店は東南アジアか西アジアでの展開を検討中だ。花屋チェーンのファーンズNペタルスもドバイ、シャルジャ、ネパールに出店を計画している。パワン・ガディアCEOは「来年初旬に海外1号店がオープン予定だ」と説明した。同社は国内45都市に110カ所の店舗があり、13年までに200カ所に引き上げる。チェンナイ拠点のスパイスメーカー、アアチも海外進出を予定しているという。民間投資会社のインド・エクイティ・パートナーズのカナーン・シタラム氏は「インドの大企業だけでなく、中小企業も海外事業を強化している」と指摘した。

07/26/2011


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