日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/21/2011 07:14 AM

 20日付のビジネス・ライン紙(5面)によると、化粧品メーカーの独ヘンケルはインドでのヘアカラー事業を強化する。現在は高価格帯のサロン向けヘアカラー「シュワルツコフ」を全国5千カ所のサロンで展開している。インド事業担当のムラリ・サンダー氏は「新ブランド"インドラ"は、5千ルピーからの"シュワルツコフ"よりも30-35%割安になるだろう。高価格帯ヘアカラー市場は停滞しており、中流層向け製品を充実させる」と話している。

 「シュワルツコフ」の年間売上は5億ルピー。ヒンドゥスタン・ユニリーバが運営するサロン「ラクメ」と提携し、市場展開している。「インドラ」もサロンと提携し、全国6千カ所で展開予定だ。サンダー氏は「2ブランドが競合しないよう製品を開発中だ」と説明した。

 同社はヘアカラーの基礎知識に関するEラーニング「iラーン」を行っている。サンダー氏は「消費者はPC搭載のカメラを使い、オンライン上でヘアカラーについて学ぶことができる。ヒンディー語のホームページも作成した。中小都市にも"iラーン"事業を展開していく」と話している。

07/20/2011


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