日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/19/2011 07:43 AM

 味の素の100%子会社、味の素オムニケム(ベルギー)は、インドで原薬および製剤の製造販売を行っているグラニュールズ(ハイデラバード)と合弁会社・グラニュールズ・オムニケムを設立することで合意し、14日に合弁事業契約を締結した。

 新会社は、医薬中間体および原薬の製造を行う会社で、2011年7月に設立予定。出資比率は、味の素オムニケム社50% 、グラニュールズ社50% 。インドのアンドラプラデシュ州のビシャーカパトナム区にある経済特区内に工場建設(2011年11月に建設着手)し、13年1月をめどに生産を開始する予定。また、将来の投資を含めた総投資額は、約2千-2,500万ドルを計画している。

 グラニュールズは、低コストで品質の高い原薬・製剤を提供する技術力が強み。新会社設立で、オムニケムのコスト競争力、生産能力の拡大を進める。医薬中間体事業のさらなる強化を図り、顧客に対して新たな価値を提供していく方針。(11年7月14日、味の素のニュース・リリースから)

07/15/2011


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