日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/12/2011 07:11 AM

 三井化学は、韓国サムスン・エンジニアリング社と共同で、インドONGCペトロ・アディションズ社 (OPaL社)と、高密度ポリエチレン(HDPE)製造プラントの設計、調達、建設および技術ライセンス契約を締結した。三井化学はOPaL社にHDPE製造技術ライセンスを供与し、サムスン・エンジニアリング社がこの技術に基づいてプラントの設計、調達および建設を実施する。

 プラント建設地はグジャラート州ダヘジ経済特区。HDPEの生産能力は年産34万トン。プラント完工時期は2014年を予定している。

 OPaL社は、石油・天然ガス公社(ONGC)などの合弁会社で、このHDPEプラントは、三井化学が現在建設中の石化コンプレックスの下流にあたる。この契約でインドでの三井化学技術によるHDPE生産能力は、OPaL社以外の既存2件のプラントを含め合計年産86万トンとなり、全世界では、合計同約620万トンとなる。(11年7月11日、三井化学のプレス・リリースから)

07/11/2011


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