日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/05/2011 09:11 AM

 グレンマーク・ファーマシューティカルズ、グレンマーク・ジェネリックス・リミティッド、及び米子会社グレンマーク・ジェネリックス(グレンマーク)は4日、グレンマークが米国食品医薬品局(FDA)に提出した塩酸コレセベラムの医薬品簡略承認申請(ADNA)に関する第一三共とジェンザイムとの訴訟で両社と和解に至ったと発表した。

 第一三共とジェンザイムは10年11月米国デラウェア地区裁判所にグレンマークに対する特許侵害訴訟を起こし、グレンマークが「オレンジブック」に収載された当該特許の期間が失効する前に同薬を商業化させないよう求めていた。

 和解によりグレンマークは第一三共とジェンザイムからライセンスを取得。2015年4月2日または特定の状況下でそれ以前にジェネリック版塩酸コレセベラム製品を発売することができる。 

 第一三共は現在「ウェルコール」ブランドで塩酸コレセベラム粉末(経口懸濁液用)・錠剤を販売している。「ウェルコール」はインスリン療法中の2型糖尿病患者の血糖管理・脂質管理に使われる。IMSヘルスによると、10年年間の同粉末の販売高は約5,100万米ドル、錠剤は3億2,700万米ドル。(11年7月4日、グレンマーク・ファーマシューティカルズのプレス・リリースから)

07/04/2011


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