日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/29/2011 07:17 AM

 28日付のビジネス・ライン紙(2面)によると、トヨタは2013年までに年産台数を31万台に引き上げる。トヨタはインドでキルロスカ・グループと合弁でトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)を設立、現地での生産、販売を行っている。

 SUV「イノーバ」やインド戦略車のセダン「エティオス」などの生産能力拡大を図り、投資総額は89億8千万ルピーを予定している。別の子会社のトヨタ・キルロスカ・オート・パーツ(TKAP)にも75億ルピーを追加投資し、「エティオス」、ハッチバック「エティオス・リーバ」用のアルミ鋳造・加工ラインを新設する。エンジン生産も予定しており、稼働開始は12年10-12月の見通しだ。

 TKMはカルナタカ州に2カ所工場がある。1カ所は「イノーバ」、SUV「フォーチュナー」を生産しており、現在の年産1万台から10万台に引き上げる。2カ所目では「エティオス」や「エティオス・リーバ」、セダン「カローラ・アルティス」を生産しており、年産を9万台から21万台に引き上げる。TKMのシェカール・ヴィシュワナタン副社長は「2工場で2,500人の新規雇用を創出する」と説明した。

07/28/2011


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