日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/04/2011 07:43 AM

 マルチ・スズキ・インディアは1日、6月の自動車販売台数(輸出含)が前年同月比8.8%減の8万298台だったと発表した。国内販売台数は前年同月比3.8%減の7万20台、輸出台数は32.7%減の1万278台だった。

 主力のA2カテゴリー車(アルト、ワゴンR、ゼン、リッツ、Aスター、スイフト)の国内販売台数は2.3%増の5万2,599台、Cカテゴリー車(バン:オムニ、Eエコ)は22.9%増の1万2,182台とそれぞれプラス成長。一方、A3カテゴリー車(SX4、ディザイア)は60.4%減の3,199台、Bカテゴリー車(MUV:ジプシー、グランドビタラ)は85.9%減の185台と激減。かつての主力A1カテゴリー車(M800)は12.8%減の1,823台にとどまった。また11年2月に発売されたスポーティーセダンA4カテゴリー車キザシの販売台数は32台だった。

 6月に同社マネサル工場でストライキが発生し、生産に影響を及ぼした。さらに、定期整備・点検のためグルガオン施設が6月20-25日の6日間閉鎖し、マネサル工場も定期整備・点検のため6月27日-7月2日の6日間閉鎖している。

 2011年度第1四半期 (4-6月)の国内累計販売台数は前年同期比3.2%増の25万683台、輸出台数は23.7%減の3万843台。国内販売と輸出を合計した総販売台数は0.6%減の28万1,526台とわずかに前年同期を下回った。

 第1四半期の車種別動向は、主力のA2カテゴリー車の国内販売台数が5月の販売不振が響き0.3%増の17万1,090台とかろうじてプラス成長に踏み留まった。A3カテゴリー車は5.7%増の3万612台、Cカテゴリー車は21.6%増の4万749台、A4カテゴリー車は117台だった。一方、Bカテゴリー車(MUV)は49.7%減の1,502台、A1カテゴリー車は4.2%減の6,613台とそれぞれ落ち込んだ。(11年7月1日、マルチ・スズキのプレス・リリースから)

07/01/2011


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