日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/22/2011 09:42 AM

 日本政府観光局(JNTO)は、訪日外客数・出国日本人数に関する2011年6月推計値と11年4月暫定値を発表した。推計値によると11年6月の訪日外客数は、東日本大震災や福島原発事故の影響が依然としてあり、前年同月比36%減の43万3,100人へと大幅減少という結果になった。ただし、3月の同50.3%減(大震災発生後の12-31日に限ると同73%減)、4月の同62.5%減、5月の同50.4%減から見ると、東日本大震災の影響は徐々に薄れてきている。

 上半期(1-6月)累計の訪日外客数は、前年同期比32.6%減の283万3,100人。これまでの過去最高であった08年上半期の433万6,889人と比較すると35%の減少となっている。

 6月の訪日インド人は前年同月比22.6%減の4,500人だった。5月の同36.4%減から減少率が縮小し、主要15カ国の中での減少率は最小。ちなみに、シンガポールからは前年同月比49.6%減少、ロシアからは同46.7%減少、マレーシアからは同43.3%減少だった。

 上半期(1-6月)累計の訪日インド人は前年同期比17.1%減の2万8,500人。二ケタ減少ながら、主要15カ国の中での減少率は最小となっている。(11年7月14日、JNTOのプレス・リリースから)

07/21/2011


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