日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/27/2011 09:49 AM

 オンライン・ホテル予約サイト世界最大手のホテルズ・ドットコム(本社:米国テキサス州)は、震災後も日本は海外の観光客からの人気の旅行先であるという調査結果を発表した。世界中の旅行者は、日本とその観光に対し非常に好意的であり、3月の震災後も3分の2以上の人々が日本を訪れたい国の一つであると考えている。

 調査は7月、インド、オーストラリア、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイルランド、イタリア、韓国、オランダ、ノルウェー、シンガポール、スペイン、スウェーデン、イギリスの17カ国、500人超の旅行者を対象にアンケートを実施した。

 ホテルズ・ドットコムの調査によると、回答者の半数以上が東京を筆頭に日本を訪れてみたい国のトップ3に上げ、86%が来年にでも日本を訪れてみたいと答えている。また、その中の7割が、日本までの渡航費、宿泊費が適切なものであるのであれば、今直ぐにでも訪れたいと回答。日本食・文化・観光は、多くの海外からの旅行者にとって、旅するための十分な動機付けになっている。

 ホテルズ・ドットコムのアジア・パシフィック最高経営責任者のヨハン・スヴァンストローム氏は、「あれだけの被災後にも関わらず、日本への高い渡航希望、またお気に入りの旅行先の一つに選ばれたということは非常に素晴らしいこと。日本の復興を一層加速させるためにも、旅行者の観光・経済への支援は引き続き重要なものになるだろう。日本の大部分のビジネスは震災前と変わらず行われているし、世界の観光業界が日本の観光、宿泊施設を支援するということは重大な役割だ。ホテルズ・ドットコムの日本の宿泊予約サイトも、もちろんきちんと稼働を続けているし、日本の観光市場が回復し、旅行者を今でも魅了する姿に、我々も激励されている」と、コメントしている。(11年7月26日、ホテルズ・ドットコム・ジャパンの発表から)

07/26/2011


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