日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/30/2011 11:30 AM

 東洋エンジニアリングは、インドのインフラ系財閥であるジェイピー・グループのジャイプラカシュ・アソシエイツ・リミテッド(ジャイプラカシュ)がウッタルプラデッシュ州カンプールで計画している肥料工場の尿素製造プラント向けに、ライセンス供与と基本設計文書の作成に関する契約を締結した。

 インドでは、人口増に伴う食糧増産に向けて肥料の需要も増加している。ジャイプラカシュは、新しい領域となる肥料分野に進出することを決定した。今回計画している肥料工場は、アンモニア(日産2,200トン)、尿素(日産1,925トン×2系列)から成り、アンモニアプロセスには米KBR社の技術、尿素プロセスには東洋エンジニアリングの技術が採用された。

 東洋エンジニアリングは1963年にインドで東洋エンジニアリング初の尿素プラントを手掛けて以来、既に11件の実績があり、今回採用された当社最新プロセス「ACES21」は、建設費とユーティリティ消費量の削減に優れた技術で、これまでに8プラントが世界中で稼働している。

 東洋エンジニアリンググループは、インドで40件以上に及ぶ実績と、2千人の陣容を持つ東洋インディアが存在する強みを活かし、インドでの案件受注に注力する。(11年6月29日、東洋エンジニアリングのプレス・リリースから)

06/29/2011


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