日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/30/2011 11:22 AM

 28日付のビジネス・スタンダード紙(2面)によると、ヤマハモーター・インドは来年度インド市場にスクーターを投入する。鈴木浩之社長が同紙のインタビューに答えた。

 同社製品の部品はインドネシアやタイなどの東南アジアから輸入しており、日本の震災の影響はほとんどないという。2010年度の二輪車販売台数は1,180万台、うちヤマハ製品は25万台だった。12年までに新製品開発や供給能力拡大などに1千万米ドルを投資し、13年に市場シェア10%の獲得、100万台の販売を目指す。チャティスガル州スラジプル工場の現在の年産台数は60万台、100万台まで引き上げ可能だという。10年度の目標販売台数は国内販売35万台、輸出販売15万台の計50万台を目指している。小都市での販売も強化していく計画だ。

 特に150cc以上の高級二輪車市場でのシェア獲得に注力する。鈴木社長は「"FZ"シリーズ、"SZ"シリーズ、"YZF-R15"モデルの販売が好調だ。ここ2カ月、わが社の高級バイク市場のシェアは14%以上だ。今年度中に20%まで引き上げる」と話している。

06/29/2011


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