日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/29/2011 06:19 AM

 28日付のビジネス・ライン紙(2面)によると、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は27日、ハッチバック「リーバ」を発売した。価格帯は39万9千-59万9千ルピーで、68都市150カ所の販売代理店で販売する。

 1kmのガソリンエンジンで18.31km走行可能だ。現在の販売モデルはガソリン仕様車のみ。車体色は7種類、予約は27日から開始している。TKMのマーケティング担当副社長サンディープ・シン氏は「マルチ・スズキやヒュンダイなど13モデルが競うA2セグメントのモデルだ。ターゲット層は月収7万5千ルピー以上の若年層だ」と話している。輸出計画に関して中川宏社長は「まずはインド市場でシェアを獲得する」と話している。生産計画に関してシン氏は「現在のわが社の月産台数は6千台、今年9月までに8千台に引き上げる。来年度中には"エティオス"車の年産台数は12万台を超えるだろう。納車待ち期間を1カ月未満に短縮したい」と話している。ヴィクラム・キルロスカ副会長は「2012年度中に"リーバ"のエンジン生産を開始、13年にはギアボックスの生産も始める予定だ」と話している。

 TKMは「リーバ」を含む「エティオス」ブランドに320億ルピーを投資している。昨年インド市場に投入したセダン「エティオス」はBセダンセグメントで現在8%のシェアを占めている。今年度の「エティオス」の目標販売台数は6万台、うち2万台が「リーバ」と見込んでいる。来年度は10万台の販売を目指す。販売代理店数は、現在は158カ所だが今年度中に175カ所に増やす計画だ。

06/28/2011


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