日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/28/2011 07:18 AM

 スズキは27日、フィアット・パワートレイン・テクノロジー(FPT社)から低燃費を実現し得る1.6Lディーゼルエンジンの供給を受け、現在開発中の新型車に搭載すると発表した。スズキは2013年からハンガリーのマジャールスズキ社で生産予定の新型車に搭載するため、FPT社から高出力・低燃費の1.6Lディーゼルエンジンの供給を受けることで同社と合意した。

 スズキは、2006年からマジャールスズキ社で生産しているSX4に、フィアット社製2.0Lディーゼルエンジンを搭載。燃費競争が国際的に激しくなっている中、今日の主流となっているエンジンのダウンサイジング(小型のエンジンで実用に十分なパフォーマンスを発揮させること)に沿って、開発中の新型車に当該1.6Lのディーゼルエンジンを採用する。

 スズキは06年から、インドのエンジン生産子会社スズキ・パワートレイン・インディアでFPT社製1.3Lディーゼルエンジンのライセンス生産を行い、昨年は約20万基を生産している。同社で生産したディーゼルエンジンは、インド国内向け車両に搭載しているほか、マジャールスズキに輸出している。(11年6月27日、スズキのニュース・リリースから)

06/27/2011


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