日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/27/2011 06:59 AM

 24日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(7面)によると、外資アパレルメーカーはインドでスポーツシューズ事業を強化する。現在スポーツシューズ市場のシェアを占めているのは米ナイキ、独アディダス、独プーマ、英リーボック。

 米バンズは先日、インドのアパレルメーカーのVFアルビンド・ブランドと業務提携した。VFアルビンド・ブランドのカンチャン・パント社長は「若者は買い物の多くの時間をモールで費やす傾向にある。デリーの"アンビエンス・モール"やバンガロールの"フォーラム・モール"など、大都市の大規模ショッピングモールへの出店に注力していく」と話している。伊ロット・スポーツのルカ・トマトアジア太平洋地域担当者は「今後2年で自社の販売代理店を300カ所増やす」と話している。現在はデリー拠点の量販店「スポーツ・ライフスタイル」で販売しており、価格帯は1,399†4,299ルピー。テニス用品やサッカー用品を展開している。米スケッチャーズ、米クロックスもインド市場での事業拡大を発表している。

 インドのスポーツシューズ市場は年間12%で成長しており、2025年には年間売上は4,700億ルピーを突破すると見込まれている。

06/24/2011


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