日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/23/2011 07:53 AM

 22日付のビジネス・ライン紙(2面)、ビジネス・スタンダード(2面)によると、ルノー・日産連合は2012年1月に開催されるオート・エキスポに新型ハッチバックを出展する。同連合は12年までに5モデルをインド市場に投入すると発表しており、先月3日、第1弾となる高級セダン「フリューエンス」を発売した。新型ハッチバックは第2弾モデルとなる予定で、ルノーの生産計画事業担当副社長のフィリップ・クライン氏は「ムンバイの設計チームがインド人向けに特化した製品を開発中で、Bプラスセグメントでの発売となる。マルチ・スズキの"スイフト"の対抗モデルとなるだろう」と話している。

 第3弾はヒュンダイ「i20」、フィアット「グランド・プント」、シュコダ「ファビア」、フォルクスワーゲン「ポロ」などの対抗車となる予定。同セグメントは乗用車販売台数の約40-50%を占めており、11年5月は乗用車販売14万8,425台のうち45%の6万4,500台を売り上げた。第4弾はSUV「コレオ」、第5弾はSUV「ダスター」で、全モデルはチェンナイ工場で生産される。15年までに450億ルピーを投資し、今年中には年産台数40万台を突破する見込み。販売代理店は現在の14カ所から12年末までに100カ所に増やすという。

 また、08年に業務提携したバジャジ・オートと共同開発の超低価格車は12年のインド発売とされていたが、計画は遅れているという。価格は20万ルピー以下、1リットルのガソリンエンジンで30km走行可能なモデルを開発中だ。

06/22/2011


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