日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/22/2011 07:43 AM

 ジェトロは7月25-29日の4泊5日で、南インド・チェンナイでインフラ開発への参入を意図する日本企業を対象とした現地集合・解散型「南インド・インフラビジネスミッション」を実施する。経済産業省、タミルナド州政府、インド工業連盟 が共催予定。このミッションでは、南インドのインフラ開発企業(工業団地、複合都市、港湾、空港)や現地政府(タミルナド州政府)などとの意見交換、各インフラ開発プロジェクトへの訪問を通じて、チェンナイ周辺インフラビジネス参入の可能性を探るほか、希望に応じて個別ビジネスマッチングも実施し、具体的な商談の推進を支援する。

 インド経済は、1991年以降、外資の積極導入、自由化・規制緩和を柱として策定された「新経済政策」を打ち出して、高い経済成長を続けてきた。市場拡大に伴い進出日系企業数も着実に伸び、2010年10月現在で725社超の日系企業が進出を果たしている。

 中でも、タミルナド州には240社の日系企業が拠点を構え、インド最大の日系企業集積地となっている。今年度のインド国家予算は、インフラ整備を重点政策に位置付けているほか、今年5月に新政権が樹立されたタミルナド州でも、電力事情の改善、モノレール整備などについて中央政府と協議、さらに道路や橋、工業団地・港湾整備などを喫緊の政策課題として、日本などにも協力を求めている。
 
 今回のミッションの訪問先 はチェンナイ市およびチェンナイ近郊 、定員 25人(最小催行人数:15人)。申し込み締め切りは7月11日。(ジェトロのイベント情報から)

06/21/2011


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