日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/01/2011 09:26 AM

 エー・アイ・キャピタル(AIC)および日本政策投資銀行(DBJ)は、アジアのプライベート・エクイティ・ファンド(PEファンド)を投資対象とする「AIC アジア・オポチュニティファンドL.P.」を設立する。PEファンドの既存出資者のファンド持分を取得(セカンダリー投資)する日本初の本格的なセカンダリーファンドで、投資機会を中国、インド、東南アジア、オーストラリアなどのアジア地域に限定している。

 AICはファンド運営、DBJは投資家として関与し、AICの株主、三菱商事および三井住友銀行(SMBC)の出資、今後の国内外の機関投資家に対する募集活動により、総額1億5千万米ドルを目標としている。

 AICはこのファンドの運営管理を通じてPEファンドの分野で新たな投資機会を提供することで、年金基金、金融機関などの投資家の中長期的な資産運用ニーズに応えるとしている。また、DBJは、PE市場での新たな取組みに対し、引き続き資金支援、ノウハウ面でのサポートも含めて積極的に支援していく方針。(11年5月30日、日本政策投資銀行のニュース・リリースから)

05/31/2011


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