日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/15/2011 07:30 AM

 東京海上ホールディングス(東京海上)とインドの金融サービス会社エーデルワイス・キャピタル・リミテッド社 (ECL社)が合弁で設立した生命保険会社「エーデルワイス・トウキョウ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド」(ETL)は、7月1日に開業する。5月10日に営業免許を、6月10日に商品認可をインド当局から取得していた。ETLの開業で東京海上は、インドで損害保険事業と生命保険事業の双方を展開する日本で唯一の保険グループとなる。

 ETLの本店所在地はマハラシュトラ州ムンバイ市 、資本金は55億ルピー(約99億円)。 持分比率は東京海上26%(インドにおける外資の持分比率の上限。東京海上日動火災保険株式会社を通じて出資)、ECL社74%。開業当初は貯蓄性生保商品の個人代理店を通じた販売が主体。その後段階的に商品、販売網を拡充する予定。

 東京海上は2000年にインド農民肥料公社「イフコ社」との合弁損害保険会社「IFFCO-TOKIO General Insurance Co. Ltd. (ITGI) 」を設立、日本の保険グループとして初めてインドの元受損害保険市場に参入している。その後、生命保険市場についても検討を進めていた。

 インド生命保険市場規模は約5兆円(10年3月末時点、保険料収入ベース)、平均市場成長率は約26%(06-10年、保険料収入ベース)、生命保険会社数(営業認可取得会社)は23社となっている。(11年6月14日、東京海上ホールディングスのトピックスから)

06/14/2011


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