日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/22/2011 07:49 AM

 21日付のビジネス・スタンダード紙(1面)によると、政府は複数ブランド小売業に対する外国直接投資(FDI)について、当初は6大都市に限定して解禁する方向で検討を進めているもようだ。既存の中小小売店に対する影響を最小限にとどめるため。FDI解禁への政治的な反対をかわす狙いもあるようだ。

 複数ブランド小売業向けFDIが認められる見込みなのはデリー、ムンバイ、コルカタ、チェンナイ、バンガロール、ハイデラバードの各都市。ただし、店舗の開設に当たっては、(1)開業の最終的な許認可権限は州政府が持つ、(2)投資額の少なくとも50%は後方インフレの整備に充てる、(3)最小投資額は45億ルピーとする、(4)販売する製品の30%は中小企業(SME)から仕入れる、などの条件が付く見通しだ。

06/21/2011


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