日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/02/2011 07:27 AM

 マルチ・スズキ・インディアは1日、5月の自動車販売台数(輸出含)が前年同月比1.9%増の10万4,073台だったと発表した。国内販売台数は前年同月比3.9%増の9万3,519台、輸出台数は同13.0%減の1万554台だった。総販売台数は4月の同4.4%増、国内販売台数は同8.9%増に続き、連続で一ケタ増にとどまるとともに、伸び率が一段と鈍化した。

 5月は、主力のA2カテゴリー車(アルト、ワゴンR、ゼン、リッツ、Aスター、スイフト)の国内販売台数は前年同月比(以下同じ)2.6%減の6万1,048台とマイナス成長に転じた。一方、Cカテゴリー車(バン:オムニ、ベルサ、Eエコ)は20.0%増の1万5,545台、A3カテゴリー車(SX4、ディザイア)は24.2%増の1万3,514台、Bカテゴリー車(MUV:ジプシー、グランドビタラ)は13.6%増の1,100台と堅調。また2011年2月に発売されたスポーティーセダンA4カテゴリー車キザシの販売台数は50台だった。かつての主力A1カテゴリー車(M800)は11.6%減の2,262台と落ち込んだ。*Aカテゴリー車(A1-A4)は乗用車。

 11年4-5月の国内累計販売台数は前年同期比6.2%増の18万663台、輸出台数は同18.3%減の2万565台。従って、国内販売と輸出を合計した総販売台数は同3.1%増の20万1,228台となった。

 4-5月の車種別動向は、主力のA2カテゴリー車の国内販売台数が5月の販売不振が響き前年同期比(以下同じ)0.5%減の11万8,491台と低迷。Bカテゴリー車(MUV)は21.6%減の1,317台、A1カテゴリー車は0.5%減の4,790台とそれぞれ落ち込んだ。一方、A3カテゴリー車は31.3%増の2万7,413台、Cカテゴリー車は21.0%増の2万8,567台、A4カテゴリー車は85台だった。(11年6月1日、マルチ・スズキのプレス・リリースから)

06/01/2011


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