日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/13/2011 07:30 AM

 10日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、米ソニー・ミュージック・エンターテイメントはインド事業で、今後3年で5千万ルピーの売上を目指す。同社は2011年度、ヒンディー映画の音楽事業に1,500万ルピーを投資すると発表している。

 インドの音楽業界は50億ルピー、年間20%で成長している。うち20%をボリウッド映画の音楽が占めている。ソニー・ミュージック・エンターテイメントは3年前、タミル語映画の音楽市場に参入した。グローバル・マーケティング部門のサンダー責任者は「今後パンジャーブやテルグなど、地域言語の音楽業界にも進出していきたい。ソニー・エンターテイメント・テレビジョンと提携し、音楽テレビチャンネルの新設も検討中だ」と話している。

 また、米ユニバーサル・ミュージック、アブダビ・メディア・カンパニーと共同で製作した音楽動画配信サイト「ヴィーヴォ」と「キュリオシティ」を、今後1年-1年半のうちにインドに導入するという。サンダー氏は「携帯電話の普及で、インドのデジタル市場は急成長している。インド人に受け入れられる低価格でのサービスの提供を目指す」と話している。

06/10/2011


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