日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/07/2011 09:29 AM

 3日付のビジネス・スタンダード紙(6面)とビジネス・ライン紙(6面)によると、インド準備銀行(中央銀行、RBI)のチャクラバルティ副総裁は2日、銀行サービスが2013年までの2年間で、全国の約35万村落に普及するとの見通しを示した。

 同行へ提出された各指定商業銀行(SCB)の金融普及計画(FIP)をまとめたもの。同副総裁はムンバイで開かれた「第26回スコッチ・サミット」の席上、「SCBはFIPの達成に向け、支店開設と代理店(BC)任命のバランスを取らなければならない。BCだけですべてのサービスを提供するのは不可能なためだ。当行が新店舗の25%を銀行サービスの届いていない村落へ開くようSCBに義務付けているのも、こうした理由による」と語った。

 なお、11年3月時点で、銀行サービスが普及している村落は9万9,840カ所。うち7万6,801カ所はBCがカバーしている。

06/06/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/17849

トラックバック一覧(0)