日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/28/2011 07:14 AM

 27日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(4面)によると、2010-11年度のインド国内携帯電話販売台数で、フィンランドの携帯電話メーカー、ノキアが首位だった。通信会社ヴォイス・アンド・データの年次報告書によるもので、ノキアの09-10年度の売上高は1,290億ルピーに対し10-11年度は前年比0.2%増の1,292億9千万ルピー、市場シェアは39%だった。ヴォイス・アンド・データのアナリストは、ノキアの売上高が伸びなかった要因として、1台の携帯電話で2枚のSIMカードを利用できるデュアルSIMモデルの不足を指摘している。

 シェア2位は韓国サムスン。09-10年度の売上高は470億ルピー、10-11年度は前年比21.7%増の572億ルピーで、シェアは17.2%。サムスンは「ウィンドウズ」、「アンドロイド」などオペレーティングシステム(OS)の種類が豊富で、スマートフォン「ギャラクシーS」の販売が好調だった。3位はインドのマイクロマックスで09-10年度160億2千万ルピー、10-11年度は43%増の228億9千万ルピーで、シェアは6.9%。4位はカナダのリサーチ・イン・モーションで「ブラックベリー」モデルの販売増が寄与した。09-10年度121億ルピー、10-11年度は61.2%増の195億ルピーで、シェアは5.9%だった。

06/27/2011


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