日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/26/2011 09:04 AM

 25日付のエコノミック・タイムズ紙(5面)によると、コカコーラ・インドは新たに女性営業幹部を登用する見込みだ。候補者は現在アディチャ・グループの通信会社アイデア・セルラーで営業副責任者を務めるアヌパマ・アルワリア氏。ムンバイ大学卒で、職歴は家電メーカーのヴォルタスや消費財メーカーのコルゲート・パルモリーブなど。早ければ来月にも同社幹部に就任する予定。

 コカコーラ・インドの幹部の数は12-14人。昨年までは女性のサンギータ氏が広告戦略責任者だったが9月に退職し食品メーカーのケロッグ・インドの社長に就任しており、現在女性の幹部はいない。競合のペプシコの総幹部数に占める女性の割合は4分の1。国際的にも、消費財メーカーのユニリーバやP&Gが女性の幹部を増やしている。コカコーラは20年までに、全世界の管理職に500万人の女性を雇用すると発表している。

 インド人のペットボトル飲料の年間消費量は1人あたり11本で、世界平均と比べると少ない。新営業責任者はコーラだけでなく、炭酸飲料「リムカ」や「スプライト」、紅茶飲料「ネスティー」、栄養ドリンク「バーン」の拡販戦略を任されることになる。

05/25/2011


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