日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/16/2011 07:28 AM

 13日付のビジネス・スタンダード紙(1面)によると、ホンダ・シエル・カーズ・インディア(HSCI)は高級中型セダン「シティ」のディーゼル仕様車の開発を検討している。同車のエンジンは1.4-1.6リットルだが、ホンダが欧州で生産しているディーゼルエンジンは2.2リットルで、「シティ」には規格外だ。HSCIのシン営業副責任者は「ディーゼル燃料とガソリン燃料の価格差は、ここ1年で1リットルあたり10ルピーから21ルピーに拡大した。ディーゼル仕様車の販売が急速に伸びており、"シティ"用のディーゼルエンジンを日本で開発中だ。製品化には2年かかるだろう」と話している。

 インドで販売されている高級中型セダンの65%がディーゼル仕様車だ。シェアの半分をヒュンダイの「ヴェルナ」が占め、「シティ」のシェアは35%だ。マルチ・スズキのガソリン仕様「SX4」の月平均販売台数は800-2千台だったが、今年2月にディーゼル仕様「SX4」を発売、予約数は既に1万台を突破している。ヒュンダイは先日、ガソリン仕様とディーゼル仕様の新型「ヴェルナ」を発売しており、フォードもガソリン、ディーゼル仕様の「フィエスタ」を7月に販売予定だ。

05/13/2011


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