日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/11/2011 02:38 PM

 横河電機は、インドに建設される石炭火力発電所向けの制御システムを韓国の斗山重工業から受注したことを発表した。同社の制御システムが納入されるのは、インド電力大手GMR チャティスガール・エナジーが同国中部ライプールに建設する総出力137万キロワットの発電所。第1ユニットの操業開始は2013年7月を予定している。

 横河電機が受注したのは、ボイラやタービンの制御を行う制御システムや安全計装システム、プラント情報管理システムなど。インドにおける豊富な納入実績、高いエンジニアリング能力が評価され、導入に至ったという。

 韓国のプラントメーカーは新興国の電力市場で積極的な事業展開を行っている。横河電機は韓国横河電機に専任組織を設置し、受注活動を展開してきた。新興国を中心とした電力プラント向けビジネスの拡大に向けて、韓国プラントメーカーへの受注活動を強化していくという。

05/11/2011


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