日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/02/2011 06:43 AM

 29日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、各飲料メーカーでレモン風味、ライム風味の清涼飲料の売り上げが好調だ。ニールセンの調査では、2010年、インドの清涼飲料市場は1,050億ルピーだった。内訳は「コカ・コーラ」、「ペプシ」などのコーラ部門が450億ルピー、「スプライト」、「リムカ」、「セブンアップ」などのレモン・ライムジュース部門が300億ルピー、「ファンタ」や「ミランダ」などのオレンジジュース部門が150億ルピー、その他リンゴジュースやソーダ水などが150億ルピー。市場の伸び率はそれぞれ11%、15-17%、8%と、レモン・ライムジュース部門が突出している。

 ペプシコは09年2月に「ニンブーズ」ブランドでライムジュースを発売した。コカ・コーラは10年1月に「ミニッツ・メイド」ブランドでライムジュースを発売している。パーレ・アグロも数週間以内にレモンジュースの新製品を発売予定だ。

 ペプシコの飲料部門幹部ディーピカ氏は「レモン、ライム風味の飲料はインド人の趣向に合っている」と話している。小売大手のフューチャー・グループの幹部チョウラ氏は「レモン、ライム風味の飲料市場は今後数年で年間10億ケース市場となるだろう」と話している。

04/29/2011


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