日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/27/2011 07:50 AM

 インド準備銀行(中央銀行、RBI)が25日付で発表した「主要マクロ経済指標に関する予測専門機関アンケート調査(第15回)」の結果によると、回答を寄せた25機関は平均で、2011-12年度(11年4月-12年3月)の実質国内総生産(GDP)成長率を前年比8.2%と予測した。前回(第14回)調査の見通し平均である同8.5%から0.3%ポイントの下方修正。農業と鉱工業について、成長率の予測値を引き下げたためだ。

 インフレに関しては、回答者は卸売物価指数(WPI)上昇率が12年3月末時点で前年比7.0-7.9%となる確率を最も高い30.2%と予想。これはRBIの予測している同6%程度を大幅に上回っており、民間の予測機関はインフレの沈静化についてRBIよりも悲観的に見ていることを示した。(RBIのウェブサイト、26日付のファイナンシャル・エクスプレス紙=2面から)

05/27/2011


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