日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/30/2011 06:51 AM

 27日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(2面)によると、中小都市圏でのオンラインショッピングの販売実績が、各社前年比40-60%増だという。

 売上が突出している都市はケララ州アンバラプザ、グジャラート州サジヤバダルとアダラ、西ベンガル州アブダリプル、タミルナド州カンガヤンパラヤムの5カ所だ。どの都市もジャイプルやファリダバドと比べると小規模都市だ。オンラインショッピングサイトを運営するイーベイのディーパ氏は「小規模都市圏では"アイフォン4"、"iPad2"などの新製品はまだ店頭にないが、オンラインショッピングではすぐに購入できる。わが社の売上の50-55%が大規模都市圏からの売り上げだが、近年中小都市圏からの購入も伸びており、シェア順が変わるのもそう遠くないだろう」と話している。

 スナップディールの1日のアクセス数は150万件を超える。うち25%が中小都市圏からの売り上げで、月間35%で売上が伸びている」と話している。ナープトルの1日のアクセス数は7万件、取引数は5千件だ。1年半前までは大規模都市圏の方が、売上が多かったが、現在は4割。残り6割が中小都市圏からの注文だ。幹部のマヌ氏は「中小都市圏からの注文の平均価格は3千ルピーで、大規模都市圏と同額だ。創業時はわからなかったが、中小都市はネット通信販売の有力な市場だ」と話している。インドインターネット・携帯電話協会の調査によると、インドのオンラインショッピング市場は年間205億ルピー、32%で成長している。

05/27/2011


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