日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/30/2011 06:46 AM

 キリン・ホールディングスは、CSR活動の一環として、2011年も「国連大学キリンフェローシップ」を支援する。国際連合大学との2011年以降の3カ年契約に基づき、引き続きアジア諸国の食糧問題の課題解決に向けて、各国の食品科学研究員を支援してく。今年度は、インドネシア、インド、中国、タイの4カ国から計5人を受け入れ、6月から1年間プログラムを実施する。

 「国連大学キリンフェローシップ」に参加する研究員は、アジアの各大学や研究機関の推薦を受けた優秀な代表者の中から、国際連合大学と提携機関の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所(茨城県つくば市)が選出した。

 フェローたちは1年の研修活動のほか、学会・国際シンポジウムなどへの参加を通じて見聞を広め、ネットワークを構築する。また、キリングループ会社の研究所・工場を中心に、従業員との交流や情報交換を活発化させ、日本の文化や社会についての理解も深めていく。帰国後も2年間、研究開発に要するフォローアップ支援費を支給する。(11年5月26日、キリン・ホールディングスのニュース・リリースから)

05/27/2011


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