日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/27/2011 06:56 AM

 TOTOは25日、インド現地法人「TOTOインディア・インダストリーズ・プライベート・リミテッド(TOTOインド)」を設立したと発表した。現地法人設立で、今後成長の見込まれるインド市場で更なる事業拡大を目指すとしている。

 TOTOでは、長期ビジョン「TOTO Vプラン2017」で「海外住設事業」を柱の1つに据え、企業地盤を確立している北中米、中国、アジアに続き、ブラジル・インドなどを今後の新規参入マーケットとして位置付けた。今回、インド現地法人「TOTOインド」を設立し、インドにおける水まわり商品の販売チャネル・物流網の構築など、事業基盤の整備、拡大に取り組んでいく。

 TOTOはインドに2001年に進出し、デリー事務所を拠点として、高機能・高品質による中高級製品をターゲットにした戦略を展開している。戦略拠点であるショールーム(代理店が展開)は、現在までに21都市に開設。また、昨年はインド建築業界最大の展示会「aceTECH 2010」にも出展。日本で培った節水技術やウォシュレットなどの商品力を生かした新しい生活文化を提案し、TOTOブランドの確立を推進している。

 TOTOインドの所在地はマハラシュトラ州ムンバイで、当初資本金は5億ルピー。TOTOグループが100%出資した。従業員数は30人(うちTOTOからの出向者が5人)でスタートする。(11年4月25日、TOTO株式会社ニュース・リリースから)

04/26/2011


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